プログラミングを学んで、ITエンジニアを目指そう!
このコースは、プログラミング初心者の方がプログラミングや関連スキルを1から学び、ITエンジニアを目指すためののコースです。
想定する受講生
⇒ あなたの答えが1つ以上YESなら、これはまさにあなたが探しているコースです!
HTML, CSS, Bootstrap 5, JavaScript, MySQL, Ruby, Ruby on Rails 7, AWS Cloud9, Git,GitHubを用いたWebアプリケーション開発の方法を総合的に学べます。21時間超えの大型コースでお得に学べます。
☆☆コースの内容をしっかりと確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを30分公開しております。ぜひご覧ください!!☆☆
IT人材は、2030年に最大78万人不足すると経済産業省から発表がされました。
現在、ITエンジニアの転職市場は売り手市場です。また、自らWebアプリケーション開発ができるようになり、素早くアイディアを形にできれば、システム開発の費用が削減できて、起業への挑戦もハードルが下がります。
基本的なWebページの(HTML, CSS)の構築方法を学習したあと、画面サイズによって動的にレイアウトが変わるモバイルフレンドリーでレスポンシブ対応のWebサイトの作り方を学習します(Bootstrap)。
その後に、プログラミングを学習します。主にブラウザ側で動作させるJavaScriptと、サーバー側で動かすRubyを学習します。
よく使う機能が用意されていて、高速に開発が行えるWebアプリケーションフレームの使い方を学習します。スタートアップ企業でもよく使われるフレームワークを使用します(Ruby on Rails)。
Webアプリケーションを開発を行う上でキーポイントとなるデータを体系的に扱うデータベースの使い方を、学習します(MySQL)。
開発環境構築も丁寧に手順を追って説明します(AWS Cloud9)。
私は約10年の豊富なエンジニア経験があるとともに、初心者向けのプログラミング勉強会の講師や、エンジニア志望の大学生向けインターン講師、大手ITスクールでのティーチング・アシスタント経験があるのが強みです。ベテランになるにつれて、初心者のころに困っていたことを忘れてしまうものですが、初心者の時によくつまずく箇所が、分かっているので講座では丁寧な解説をしています。
皆さんの今後の自己実現のためのお役に立てるコースとなれば幸いです。
それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしております。
利用ソフトウェアとバージョン
下記を使用してWebアプリケーション開発を学習します。
HTML5 ・・・Webページの文章を構造化して記述
CSS3・・・Webページの見た目を整える
JavaScript (ES2015・ES6以降)・・・Webページを動的に操作することができるプログラミング言語
Bootstrap 5 ・・・よく使うWebぺージのデザインが簡単に設定できるCSSフレームワーク
MySQL 5.7・・・データベース
Ruby 3.0.2・・・サーバ側で動かすプログラミング言語
Ruby on Rails 7・・・Webアプリケーションを高速で開発するためのフレームワーク
AWS Cloud9・・・アマゾン ウェブサービスが提供するWebブラウザで動作開発環境
Git 2.13・・・ソースコードのバージョン管理
GitHub・・・Gitによるソースコード管理を行えるウェブサービス
Visual Studio Code , Atom・・・テキストエディタ
Google Chrome ・・・ウェブブラウザ
学習環境について
パソコン(Mac またはWindows)が必要。
動画内ではmacOSを使用。Windows環境での学習については補足説明。
インストールして使うアプリケーションとして、Webブラウザ Google Chromeとテキストエディタ Visual Studio Code(レクチャーによってはAtom)を使います。MacでもWindowsでもOK。無料。
開発環境には、AWS Cloud9というブラウザでWeb開発が行えるアマゾンのサービスを利用。無料枠で1年間学習可能。
アマゾン ウェブ サービスのアカウント作成が必要で、メールアドレス、クレジットカード、電話番号の用意が必要(認証のためクレジットカード登録が必要ですが、無料枠内で学習すれば課金発生しません)
GitHubアカウント(無料プラン)
Q&Aコーナーのご利用について
本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
カリキュラムを受講する上でのアドバイスやディスカッションは適宜行っておりますが、講師やアシスタントがその場ですぐにコメントできる内容までとなります。例えば、サンプルコードのカスタマイズのご依頼や、受講生の方がオリジナルで記述したコードのレビューなど、作業工数が発生する内容には対応ができません。
コース内では扱っていないけれど、〇〇についても学びたい場合には、コース内に設置した専用のリクエストフォームにてリクエストをお願いいたします。
旧版のコンテンツについて
ノーリスク
補足
更新履歴
2022/8/4 セクションリニューアル「MySQL入門」
2022/7/4 セクションリニューアル「JavaScript入門」(ES5 → ES2015・ES6以降へ)
2022/5/24 新規セクション追加「Flexboxの基本を習得しよう」
2022/3/3 新規セクション追加「ウェブ開発の概要を知ろう」
2022/3/1 セクションリニューアル 「Ruby on Rails」関連(Ruby on Rails7 へ対応。旧:Ruby on Rails 5)
2022/3/1 動作確認済みのRubyバージョンをv3.0.2へ変更(旧:v2.5.0)
2022/3/1 セクションリニューアル 「Rubyの開発環境構築をしよう」
2021/12/22【β版・試験的公開】ポートフォリオサイト - 作品紹介サイトを制作しよう
2021/10/07 HTMLの基本 のVisual Studio Codeのemmet設定のUI変更に対応(macOS, Windows)
2021/5/28 セクションリニューアル「Bootstrap5でフォトギャラリーを制作しよう」
2021/5/20 セクションリニューアル「Bootstrap」※Bootstrap5 対応
2021/1/22 セクションリニューアル「CSS入門」
2020/9/26 セクションリニューアル「実践:ウェブサイトのコーディング」
2020/6/2 セクションリニューアル「HTML入門」「HTMLステップアップ」
2019/6/25 「Atomの設定 不可視文字」 Windows版Atomの操作について補足
2019/6/6 フォントオーサム公式サイトの仕様変更に対応
2019/4/2 AWS請求アラートのUI変更(設定→Billling設定)に対応
2019/1/29 「Rubyのバージョン管理 1」rvmの設定手順を一部変更
2019/1/17 「AWS Cloud9による開発環境構築」セクション テキストエディタの設定レクチャーをアップデート
2019/1/5 「AWS Cloud9による開発環境構築」セクションの、RVMインストール手順を修正
2018/11/06 「HTML入門」セクションのコードの文字が小さい問題を修正
2018/8/28 セクション8 Bootstrap 4入門の「ナビゲーションバー」 class指定について補足
2018/8/8 実践:Webサイトのコーディング「CSSによるスタイルの設定 2」補足テロップ追加
2018/6/15 レクチャー新規追加「JavaScriptのエラーを自力で解決するための方法」
2018/5/22 動画アップデート「コース紹介動画」
2018/5/16 レクチャー新規追加「リモートリポジトリからプル」
2018/4/25誤植修正 イントロダクション - Ruby入門
2018/4/2レクチャー新規追加「ビデオ速度の変更」
2018/2/16 セクションを新規追加「Git/Git Hub入門」