※このコースは過去に既存のメルマガ読者の方向けに提供・販売したWebセミナー動画を公開しています。音声に関しては、セミナー用で作成致しましたので、多少雑音と反響がございます。編集ソフトにて可能な限り改善しておりますが、予めご了承ください。

なぜ？あなたの電子書籍で、クライアントは獲得できないのか...

せっかく時間をかけて電子書籍を書いても....

集客・マーケティング・ブランディングに繋がらない...

そんな、コンサルタント・コーチ・フリーランスが多いです。

そんな状況から脱却するためにはどうしたらいいのでしょうか？

そのためには、いくつかの方法がありますが、表紙デザインを変えることは、非常に効果的です。

多くの場合、表紙はかなり重要な購読決定要素であり、表紙を変えるだけで成果が何十倍も違うという例は少なくないのです。

この講座では、30冊以上の電子書籍を執筆・制作してきた経験から

「集客・マーケティング・ブランディングの仕組み化に繋がる表紙デザインの方法」

をお伝えします。

コースの説明

1.なぜ？表紙が重要なのか？-Kindle出版による仕組み化における表紙の役割-

最初に、「Kindle出版によるブランディング・集客・マーケティングの仕組み化」の全体像とそこにおける表紙の役割について解説します。

表紙の作成がテーマのセミナーですが、全体像を理解しないまま優れた表紙を作成しても最終的な成果には繋がりません。

一貫性や書籍の後の商品やサービスとの繋がりが重要になってくるからです。

一貫性を外すと、権威性・信頼性を獲得できません。商品やサービスとの繋がりを無視するとバックエンドを上手く売ることができません。

なので、全体像とその中での表紙の役割をまず学んでいきましょう。

2.成果に繋がる表紙作成に必要な3つのリサーチ-最低限調べるべきこととは?-

全体像を理解したら表紙作成に必要な情報を集めましょう。

読者見込みの方を読者にするには、彼らやあなたの競合たちを理解して、読者見込みの方が

ここでお伝えするリサーチの方法を学ぶと、表紙だけでなく電子書籍の企画・構成・執筆にも応用できます。

逆に、リサーチが無ければ刺さる表紙はおろか、電子書籍による仕組み化は上手くいきません。

とはいえ、リサーチは非常に大変で時間がかかります。

なので、今回は表紙作成や企画・構成に必要な最低限調べるべき情報についてお伝えします。

3.表紙デザインの方向性-マーケティングに効果的な2つのデザインパターン-

リサーチしたらいよいよ表紙デザインに入ります。

まずは、デザインの方向性を決める設計図を作りましょう。実は、マーケティングに効果的な表紙デザインには2つの方向性があります。

この方向性を理解し、あなたのビジネスに合わせて選択することで、どのようにデザインしたらよいか？がわかりますし、テンプレートも正しく選び、アレンジすることができます。

逆に、方向性を決めないままデザインをしても作っている最中に迷ってしまったり、テンプレートを活用しても変なアレンジをしてしまいます。

方向性を定めて、表紙デザインの設計図を作りましょう。

4.表紙を構成する5つのパーツ-紙の書籍を参考にしてはいけない理由-

設計図を作り方向性が決まったら、具体的に作っていきましょう。

表紙を構成する5つのパーツについて解説します。

そして、紙の書籍を参考にしてはいけない理由も合わせてお伝えします。

学ぶことで、表紙の原案が完成します。この原案に沿って、ツールで作成していくことになります。

5.無料ツールを活用して短時間で表紙を作る方法-成果に繋がる具体的なテクニック-

最後に、無料ツールを作成した表紙作成とデザインの具体的なテクニックについて解説します。

今回のWebセミナーでは、Canvaを活用します。

無料プランで素早く効果的な表紙を作成可能です。

そして、成果に繋がる具体的なテクニックを解説します。

私はデザインの勉強を専門的にはしていません。

センスやスキルが高いわけでもありません。

ですが、電子書籍でブランディング・集客・マーケティングを実践できています。

なので、あなたもここでお伝えする具体的なテクニックを知って活用していただければ...

効果的な表紙を作成することが可能です。

さあ、今すぐセミナーを受講しましょう。