【7月までの期間限定の無料公開です。以降は24.000円となります。】
もしかしてあなたは、チャンネル登録者数を増やせば・・・
再生回数を増やせばトップユーチューバーとコラボができると思い込んでいませんか?
だから、今はとにかく再生回数とチャンネル登録者数を増やさないといけないと思い込んでいる。
過激なことをしようと突撃系ユーチューバーになり視聴者にもYoutuberに嫌われる。
チャンネル登録者の多いユーチューバーに噛みつきペナルティー・法的制裁を与えられる。
コメント欄とかSNSのDMでごり押しでコラボ依頼をしてスルーされる。
そんな事できないから、運が巡ってくることを待ってただただ動画をアップする。
など自分よりも圧倒的上位のチャンネル運営者や著名人とコラボなんてそうそうできるものではないと思っているはずです。
そう、コラボをするには
非常識なことをするか?
金がいるか?
人脈があるか?
ゴリ押しするか?
しかないと思っているかもしれませんが、そんなことをする必要は一切ないのです。
【チャンネル登録者2000人・平均再生回数1000回でも世界的アーティストやトップユーチューバーとコラボを実現】
実際、僕自身がプロデュースしているチャンネルでは、たった2000人・平均再生回数千回でも、たとえばGACTさん以上に認知されている有名アーティストとコラボをしテレビに出演しました。
更に、チャンネル登録者数100万人のトップYoutuberともコラボを実現することができました。
※それらについては、よかったら紹介動画の方をご覧ください。
多くの人はこういうのを聞くと「運がよかったんですね!」「裏で何か強力な人脈があったりお金を出したんですね!」みたいなことを言う人がいます。
確かにそう思うのは当たり前のことですよね。
普通に考えたら裏でなんらかの糸をひかないと無理だと思ってしまうものです。
確かに裏はありますが、お金も人脈も再生回数・チャンネル登録者数が多いか?
SNSのフォロワーが多くインフルエンサーか?とかは関係ないのです。
僕がやったことはシンプル。”コラボ依頼がきやすくするためにチャンネル設計や企画・動画1つ1つを仕込みをしていた”のです。
【僕たちと同じステップ・やり方で著名人やトップYoutuberと意図的にコラボを実現しませんか?】
コラボをする以前からコラボをしたいと思わせたロジックと事例。
まずはこの考え方をインストールをしてご自身のチャンネルに活かしてみてください。
うまくいったコラボとうまくいかなかったコラボの違いをアナリティクスでシェアします。
コラボが下手なユーチューバーだとこうなる。
うまい人はこうなるという事例を元にコラボのポイントを徹底解説。
【Youtubeコラボマスタークラスのカリキュラム】
1.たった3つの原理を利用しチャンネル登録者数20倍・再生回数50倍を達成した理由
このセクションでは、ZUYAがプロデュースしている弱小チャンネルのYouTubeチャンネルを題材に、著名人やトップユーチューバーとのコラボをするために何が最も重要なのか?を解説していきます。
実際にチャンネルアナリティクスで登録者数や再生回数の伸び率を見ながら変化を確認できますのでこれだけでも非常に役立つはずです。
2.格上の影響力のある人とのコラボを実現させた7ステップ
このセクションでは弱小チャンネルでも著名人や業界のトップYoutuberとコラボするための具体的な7つのステップについても解説していきます。
多くの人はコラボをするための準備をしていません・・・
最初からコラボを前提に企画やメッセージを作っておくことがコラボを成功させるためには必要なのです。
ここではそのために一体何をすればいいのか?をステップバイステップで解説していきましょう。
3.コラボ確率を格段とあげるコラボフレームの作り方
コラボは「相手から依頼が来るパターン」「自分から依頼をするパターン」の2つがありますが、どちらにしてもフレームとメッセージが届けるという単純な作業を日常からしていないとコラボ依頼はきません。
これをするだけで著名人からのコラボ依頼をうけやすくなるだけでなく依頼してもオッケーを貰える確率が格段にあげることができるでしょう。
4.雪だるま式に拡大するコラボサイクルにはいるための設定方法
1回のコラボで次のコラボに繋がらない人・・
別のチャンネルとのコラボに繋がらない人と繋がる人には圧倒的な違いがあります。
ここを理解していないと芸人で言うところの一発屋コラボ、恋愛で言えばワンナイトコラボになってしまって次につながらないのです。
では、雪だるま式にコラボサイクルにはいるために何をすればいいのか?それはある設定にあるのです。
5.チャンネル登録や再生回数が増えるコラボと増えないコラボの決定的な違い
コラボをしてもチャンネル登録者数や再生回数が増えないと意味がありませんよね・・
できるならば通常の10倍は最低でも目指したいところです。
そのためには一体何をすればいいのか?を知らないとコラボをしても結局何のプラスにもならないまま終わってしまいます。
ではどうすればいいのか?というとYouTube側にコラボを通じて学習をしてもらう事です。
では、そのための施策を徹底解説していきましょう。
それでは、実際にコースの方でお会いしましょう。