マルチデバイス対応しているWebサイトを作りたいが、ハードルが高い。

モバイル・タブレット・デスクトップのデザインを同時に考えるのが苦手…。

そんなかたにおすすめの、世界190カ国３万人が受講したUdemy人気講座、レスポンシブWebデザインの基礎がわかるコースです。20年以上の経験を持つ米国のベテランWebデザイナーが、様々なデバイスで利用できるウェブデザインのコツを伝授します。

このコースは、Udemy人気講座"Creating Responsive Web Design"の日本語字幕版です。コースの第１部では、90分でレスポンシブWebデザインの基礎基本を解説します。より上級者向けの第２部も加えた、計４時間のコースです。

※字幕を表示するには、視聴画面下部にある「CC」ボタンをクリックしてください。

◆◆講師より◆◆

マルチデバイス対応の重要性

近年、ユーザーのウェブ環境は多様化する一途で、様々なデバイスからアクセスがあります。ウェブデザイナーとして、どんなスクリーンサイズにも対応できるデザインスキルを身につけることがとても重要です。強いサイト作りのためには、世界中どこからでも、どのデバイスからのアクセスであっても快適に使えるデザインが必要です。また、バージョンが異なる様々なブラウザへの対応も重要です。

全てのウェブデザイナーがこのようなスキルを持っているわけではありません。レスポンシブデザインの技術を身につけることで、他のデザイナーの一歩先を行く、クライアントにアピールできるスキルを磨いていきましょう。

このコースでできること

ダウンロード速度を上げながら、マルチデバイス対応のwebサイト制作をするコツを身に付けられます。

• HTML5, CSS3, Media Queries
• HTML5Shiv for Internet Explorer
• Photoshop画像の最適化とスライス
• マルチデバイス対応ウェブデザインのコツ

コースの全体像

90分、11の短い映像レクチャーで、CSS3とHTML5を使った素晴らしいウェブサイトを作れるようになります。また、バージョンが古いブラウザにも対応する方法、ダウンロード速度を上げながらマルチデバイス対応をするためのCSSルールを理解できます。ウェブ開発者、グラフィックデザイナー、UXの専門家におすすめです。ご自身のサイト作りに役立つCSS, HTML, and Photoshopのテンプレートつきです。

このコースを修了すると、どんなデバイスでも快適に使えるウェブサイトを作る力が身に付きます。CSSファイルの作り方からサイトレイアウトのデザイン、テキスト、グラフィックまで。どんなデバイスでも、想定通りの美しいデザインになります。