【大企業も実践】色が人間心理に与える4要素をデザインに活用する手法



【大企業も実践】色が人間心理に与える4要素をデザインに活用する手法

Rating 3.95 out of 5 (33 ratings in Udemy)


What you'll learn
  • 色相・明度・彩度の観点から、色が心理に与える影響
  • 暖色・寒色、進出色・後退色
  • 膨張色・収縮色、柔らかい色・硬い色、軽い色・重い色
  • 興奮する色・鎮静する色、派手な色・地味な色
  • 日本人みんなが共有している色のイメージ

Description

WEBサイトやポスターを作るとき、どんな色にしようか迷ったことありませんか?

迷って当然、色によって全然雰囲気変わりますからね。

赤と緑と青では、そのデザインを見た人の受ける印象がまるで違います。

色を選ぶのは本当に難しい作業ですし、数学のような正解はありません。


ただ明らかな不正解は存在します。

・高級寿司屋のWEBサイトがカラフル

・子供向けおもちゃのHPがほぼグレー

・桜ラテのポスターの背景が緑


色には、日本人みんなが共有しているイメージがあります。

例えば赤なら情熱、危険、熱い、派手などを思い浮かべると思います。

そういった色のイメージと商品コンセプトがずれていると、正しく魅力が伝わりません。

そのデザインを見てくれた見込み …

Duration 1 Hours 58 Minutes
Paid

Self paced

Beginner Level

Japanese

210

Rating 3.95 out of 5 (33 ratings in Udemy)

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