Microsoft Azure FundamentalsはAzureクラウドの最も基本となる資格試験です。本講座では模擬試験を7回分実施することで、資格取得に必要な十分な知識と試験慣れをしていただく講座です。
実際に出題された問題をベースに模擬試験を作成しているので、これさえ実施すれば合格に限りなく近づく内容となっています。
※2022年7月10日に試験を受けて、それをベースに作成した問題を反映済みです
AZ900試験日本語版についての最終更新
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2020年11月9日に更新された最新の内容に対応しています。
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AZ900試験英語版
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英語版は、2022年5月5日に更新されました。
演習テスト3に英語版の最新版に対応した試験範囲を2022年7月に反映しています。
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AZ900の出題数は37〜45問で45分となっています。
出題問題のうち3分の1ほどが「はい」「いいえ」を選択する真偽問題となっており、1つの審議問題の中で3問まとめて出題されます。
Udemyでは「はい」「いいえ」を選択する問題を3つまとめて1つの問題セットとして設定することができないため、本試験では真偽問題を複数にわけて設定するため、全部で60問とさせていただきます。
Azureの基本的な知識が問われる内容となっており、エンジニアだけでなく、普段の業務でAzureを利用するような全てに必須の資格試験となっています。クラウドベースのソリューションやサービスを使い始めたばかりの方や、Azure の初心者の方を対象としています。
Microsoft Azure Fundamentals試験の受験者は、クラウド サービスの基礎知識と、それらのサービスが Microsoft Azure でどのように提供されるかを理解していることが問われます。
Azure Fundamentals 試験では以下の内容が問われます。
この試験の内容は変更点を確認するには、下記試験スキルの概要をダウンロードしてください。
cloudのコンセプトに関する説明(20〜25%)
コアAzureサービスに関する説明(15〜20%)
Azureのコアソリューションと管理ツールに関する説明(10〜15%)
一般的なセキュリティおよびネットワークセキュリティ機能に関する説明(10〜15%)
ID、ガバナンス、プライバシー、およびコンプライアンス機能に関する説明(20〜25%)
Azureのコスト管理とService Level Agreementsに関する説明(10〜15%)
出題形式
正誤問題(はい/いいえ)
選択問題(一つ選択)
選択問題(複数選択)
穴埋め問題(一つ選択)
この問題集ではAzureの最新問題にできる限り近くなるように作成しておりますが、次のタイプの問題はUdemyのテスト環境では実現できないため、最適なサービスの選択問題や「はい」「いいえ」タイプの正誤問題として提供させていただきます。
・サービス名が3つほどパズルのように選択できるようになっており、最適な説明文にサービス名を合致させる問題形式
→サービス名をパズル化して説明文に合わせる仕組みがUdemyでは実現できないため、最適なサービス名を選択する単発の問題で代用しています。
・文章の問題が正しいかを「はい」「いいえ」から選択する問題は、「1つの問題の中に3つの説明文「はい」「いいえ」を選択する問題が1セットで出題されます。
→「はい」「いいえ」の選択を3つ選択する問題を1セットで作ることがUdemyではできないため、1問ずつ個別の問題として提示させていただきます。
Udemyの仕様上、上記2つの問題は全く同じ問題形式ではありませんが、問われる内容は同じものとなっています。この講座の問題内容を学習できれば、対応可能ですので、安心して取り組んでください。